5社目の転職先:回転寿司チェーン その3

この時ばかりは堪忍袋の緒が切れました・・・

ではでは、前回の記事「5社目の転職先:回転寿司チェーン その2 給料体系、研修、業務など」に引き続き、今回も回転寿司チェーンについてお話しさせていただきます。今回はなぜ、退職に至ったかについてです。

正式配属先での立場 年上の副店長として配属

最初の研修から2ヶ月後、晴れて正式に副店長として配属されました。

そのお店の店長は私よりも年下。

ちょっとやりづらいタイプの人でしたね。

と言いますか、今後はどこへ行っても私よりも年上の上司というのは皆目、なくなっていきました。現場仕事がいかに若手で成り立っているかが垣間見えます。

私が配属された店舗は私と店長だけが正社員。残りのスタッフは全てパートかアルバイトです。手が遅いながら自分なりのペースで店長と組んで店舗運営に精を出していました。

店長からはチクチクと色々言われましたが一切気ににせず店長目指して頑張っていました。

そんな状況だった時にある出来事が起こりました。

この出来事が私のヤル気とモチベーションを完全に削いでしまった事になります。

エリアマネージャーの着服事件

この会社には店長というポストの上にエリアマネージャーという5~6店舗をまとめて応援する立場のポストがありました。

なんと、当店を担当していたエリアマネージャーが事もあろうにお店の売上金を着服していたのでした。

この会社は全国的にも名の通った会社ですからこういった不祥事は具合が悪いでしょう。当事者を罰して終わるのかと思っていたのですが…..

何と私が在籍していた店長及び私自身も容疑者として本部に呼び出されてしまいました。

売上着服の容疑者として本部に呼び出しを受ける

事情聴取はわざわざマイカーを飛ばして本部まで行ったのですがこの時の本部の対応がすっかり私の堪忍袋を壊してしまいました。

詳しくは書けませんが、どうやら共犯者としての疑いがあったようですね。この一件で完全にこの会社に対する愛情も執着心も吹っ飛んでしまったのは事実です。

私は性格上、一度決め対する決心は中々変わらない人間です。

しかし、一旦、キレてしまうと周りの人間がいくら説得してくれても方針変換はしません。

それくらい意固地な性格なのです。冷静に判断すれば日々の売り上げを作る為に真摯に働いている社員を捕まえて「お疲れさん」の一言もなく、いきなりの犯人扱いではその後の人生をここに委ねるわけにはいかない、という所ですね。

辞めてしまう事に後悔はなかったか?

こういう時に普通の人ならば色々と思い悩むと思うんですよね。簡単に辞めてしまって果たして次の転職先はうまく見つかるのかと。

ところが私の方は辞め癖というか転職慣れというか、全く考えは変わりませんでした。

恐らく長い人生のうちでこういった出来事は一つや二つは出てくると思います。今回もそんな感じだったのかも分かりません。

でも、何か許せないものがあったんですよね。会社側が社員に対してやってはいけない対応というものが。

なまじ転職回数が多いだけあっていろんな過去の事例と比較検討できますので、自分としては別に思い悩むような感じではありませんでした。というわけでこの会社も1年半で終了という事になってしまいました。

回転寿司チェーンは若い人向け

いい流れでこの会社に入れたのに、あっさり辞めてしまう事になってしまうとは、私自身も想像できませんでした。

まあ、辞めてから言うのも何なんですが、やっぱりこういった業界は若いうちじゃないと務まらない、というのが実感ですね。

会社の中に50歳代以上の人が在職している気配がまるでありません。店舗の方にいないのですからスケールの小さい本部に大量の中高年者がいるはずもありません。

やはり、中高年者が定着できる業界ではないようですね。

給料は店長になった段階でそこそこ上がりますが、それ以降はずっと据え置きだったはずです。給料を上げるにはエリアマネージャーなどの更に上のポストに行かないと上がらないのです。

ただ、きついながらも回転寿しの現場はまだ、何とか体力的にはついて行けます。この業界を考えるのならば年齢構成比を面接段階でしっかり聞いておく事ですね。

最後の最後までここに身を置く事が出来るかどうか。自分自身の羅針盤に決定を委ねるしかないでしょう。

6社目の転職先:壁のリフォーム会社

コメント

タイトルとURLをコピーしました